旅の目的は知らなかった安くて良いモノの発見
私の旅行先の好みは、『物価が安くて、ある程度街がきれいで、ラグジュアリーなホテルに安価で泊まれて、オーガニックな商品を安く買える場所』。
昔は該当するよい旅先が色々あったのだが、最近は円安のため、なかなかマッチする所はなくなってきた。
・ハワイは コスパ最低、富裕層専用
・アメリカ本土も円安で魅力が下がり気味
・グァムやサイパンは、コロナで観光地崩壊
・欧州は、ウクライナ紛争で遠くなり航空券高くなり、かつ円安でコスパが低下。
自由にいけないそんな中で、海外のおススメと国内旅行先の過去の旅行記事を書きながら
旅先のフォトギャラリーも掲載します。
■ まずは、フランスはパリから~
・パリの奇跡


パリに行ったら、最古の百貨店 『ボンマルシェ』の近くにある『奇跡のメダイ教会』に行ってみてほしい。
入り口通路のキリストの生涯のタイルを見つつ奥の右手にあるショップへ。
いろいろなメダイが売られている。一つ一つはそれほど高価なものではない。
ここは聖マリア教会(フランスでいうノートルダム)なので聖母の刻印だ。
サイズや色はバラバラ ー金銀青緑、小中大サイズ。気に入った物やインスピレーションで選んで知り合いへお渡ししてください。
なんでも人に渡した方が功徳になるらしい。
曜日やタイミングがあえば、教会の中に入ってシスターの奇跡を拝礼出来るかも。
■ 続いては、赤道直下のインドネシア バリ島から~
・バリの幸せ


バリ島は、イスラム教徒が多いインドネシアのなかで唯一バリヒンズー教の島だ。
神道の多神教や万物に神をみる習俗に馴染んだ日本人には、親近感を覚える居心地がよい土地。微笑みと祈りが満ちた島にいると気持ちが穏やかになる。
初心者は島の南側のヌサドアやジンバランのリゾートエリアをオススメしたい。
クラブスタイルのホテルルームでも一軒家タイプのヴィラでも価格以上の満足できる休日が過ごせるはず。
移動は鉄道がないので、カーチャーターで1日予約するか送迎付きのオプションで行きたいアクティビティや買い物をすることになる。
アクティビティも豊富だ。
離島観光、シュノーケル、スキューバ、サーフィン、カヌー、ドルフィン、の海の物から乗馬、ゾウ、ラフティング、サファリ、の陸の物まで。スピリチュアルなものやウェルネスが良ければヨガやエステ、オーガニックな薬草(ジャムー)作り、などなど。
買い物なら、有名なジェンガラ陶器やアタ・バッグ、銀製品、木彫り、オーガニック石鹸や化粧品が欧州の有名ブランドより格安で本当に肌によい本物が買える。大物なら家具もある。
日本やハワイならいくらかかるか分からない物やイベントがバリなら手頃な値段で実現する
真の楽園である。
■ 次に一度は経験したい美食の街 フランスはリヨンから~
・リヨンでしか味わえないレストラン


今やバスク地方サンセバスチャンに世界一の美食の街を奪われた感があるリヨンだが、偉大なフレンチの巨匠の遺産は健在だ。
この町出身の有名なフレンチ料理の巨匠で一番有名なのは、”ポール・ボギューズ”だろう。
フランス中東部に位置するリヨンの北、ポールボギューズのエンタメレストランは世界中のグルメから人気がある。
でも私は市郊外にあるポール・ボギューズ調理学校直営の『セゾン』を推したい。
星つきの一流店も素敵だが、買取ったフランスの本物の古城で未来の偉大なシェフの卵が腕を振るう若手料理人のイマジネーションで提供される料理は一見の価値がある。
ここは、NHKの「旅するフランス語」の中で取材され、女優の黒木華さんが訪れた所なのでテレビで見て知っている方もいらっしゃるだろう。
わかい料理人の情熱がわかる素敵な時間が過ごせるレストラン。
パリのカフェやレストランと違い、リヨンの街は街全体に温かみがある。
”ブション・リヨネーズ”と言われる街の食堂もとてもアットホームな空気が流れている。
日本ではよく見聞きする”お・も・て・な・し”の精神を海外のレストランで感じたのはセゾンが初めてだった。
学校のある町まで市内中心から地下鉄も近くまで走っているが、割と近い郊外なので、ぜひUBERタクシーで小さな古城の前まで乗りつけてください。
夕暮れの庭園をフランスの古城の窓越しに眺めて食べるディナーなんてそうは経験できないし、若い生徒が一所懸命にサーブしてくれる夕食は一生の思い出になるでしょう。

